匂いセンサ 利用ガイド

M5Atom Lite + ENV Pro SENSOR (BME688) を使った匂いセンサの
セットアップ手順です。ブラウザのみでM5Atom Liteのファームウェア更新やリアルタイムグラフの確認、データのダウンロードができます。 また、MCPサーバを設定することで各種 AI ツールと連携して匂いデータを活用することも可能です。

準備するもの

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ファームウェアの書き込み

M5Atom Lite に専用ファームウェアを書き込みます。

  1. M5Atom Lite を PC に USB ケーブルで接続する
  2. 下の「書き込みツールを開く」ボタンをクリックする
  3. ページ内の 接続 ボタンを押し、表示されたシリアルポートを選択する
  4. 書き込み開始 を押して完了まで待つ(初回は 全消去 にチェックを入れることを推奨)
  5. 書き込み完了後、M5Atom Lite が自動で再起動する
注意: ドライバーをインストールしていない場合には、https://ftdichip.com/drivers/vcp-drivers/の Windows (Desktop) の Comments にある setup executable (none-ARM64) からドライバーをダウンロードしインストールしてください。
対応ブラウザ: Chrome / Edge / Opera(Web Serial API が必要です)
Safari・Firefox には対応していません。

書き込みツールを開く
2

Web可視化ページを開く

ブラウザのみで M5Atom Lite と通信し、リアルタイムグラフを確認します。 取得データはブラウザのローカルストレージへセッション単位で保存され、ZIPとしてダウンロードできます。

  1. M5Atom Lite を USB ケーブルで PC に接続する
  2. 下の「Web可視化ページを開く」をクリックする
  3. Connect を押してシリアルポートを選択する
  4. Device ID が表示されたら Session name を必要に応じて入力する
  5. Start Session でデータ取得を開始する
  6. Stop Session で終了すると1セッションとして保存される
  7. Download ZIP で保存済みセッションをダウンロードする
動作環境: Chrome / Edge / Opera(Web Serial API が必要です)
注意: 取得データはブラウザのローカルストレージに保存されます。別ブラウザやシークレットモードでは共有されません。
ZIP 内には生データ CSV と、Python/data 形式の CSV が含まれます。

Web可視化ページを開く